ヒアルロン酸注射でできるプチ整形

医者

ヒアルロン酸は、もともと人の体内に存在する成分です。コラーゲン組織の保持を行っており、肌の潤いや弾力を保つために欠かせない成分です。肌の気になる部分に注射することで、しわやくぼみなどの肌の悩みを改善することができ、プチ整形として利用する人が多くいます。

整形と言っても、一般的にイメージするようなメスを使う方法ではありません。切らずに手軽に行える整形で、術後のダウンタイムも少なく、当日中に帰宅できるといった特徴があります。

ヒアルロン酸を皮下に注射すると、しわやくぼみを下から押し上げて、表面の皮膚を平らにできます。注入された成分自体は、元から体内に存在していたヒアルロン酸と融合し、やがては体内に吸収されていきます。このことからも分かるように、注射によって得られる効果は永続的なものではなく、一時的なものになります。

時間の経過とともに徐々に効果が失われていき、やがては元通りになるといったデメリットが存在します。そのため、永続的な効果が欲しい場合には、定期的に注射を繰り返す必要があります。とは言え、一般的な整形と比べると費用も抑えることができます。施術の手軽さや即効性、一時的な効果を得たい人にとっては非常に向いた方法です。

美容注射施術箇所

注射でプチ整形 ボトックスで小顔効果

ボトックス

フェイスラインが気に入らない場合、整形手術を行うと骨などを削る大手術が必要なイメージがあいますが、メスを使わず注射で済む方法もあります。ボトックスは表情しわを解消する効果で知られていますが、筋肉の動きを抑制する作用を顎の周りの筋肉にもたらすことで、小顔効果も得ることができます。

顔を大きく見せる原因の一つに、フェイスラインのエラの部分があります。エラの部分には咬筋と呼ばれる筋肉があり、その名の通り物を「咬む」際に使われる筋肉です。筋肉をトレーニングすると筋肉の量が増えるように、咬むことで咬筋は鍛えられ盛り上がります。そのため、咬筋が鍛えられるとエラの張ったフェイスラインとなってしまうのが特徴です。ボトックス注射では、咬筋の動きを抑制することで小顔に導きます。施術を受ける個人それぞれの咬筋の発達具合に合わせて注入量を調整するため、効果が現れすぎて表情に影響が出ることはありません。

プチ整形は時間の経過で元に戻ってしまうことも多いですが、ボトックス注射で筋肉の動きを一度抑えると、大きく後戻りすることはないと考えられています。同時に、物を噛みしめる癖や硬いものを過度に食べるなど、生活習慣を見直すとさらに効果を長持ちさせることができます。再び元のフェイスラインに戻っても、再び注射をおこなうことも可能です。

悩み解消

BNLS注射 プチ整形で小顔

悩みは尽きない

気軽にできるプチ整形の中で人気があるのが、BNLS注射です。脂肪を分解したり老廃物の排出を促進したりする効果があります。メスを使わないので、顔を小さくしたい人が選びやすいです。特にフェイスラインはダイエットをしても二重あごが解消しないなど痩せにくいので、BNLS注射が効果的とされます。

フェイスラインがすっきりすると顎がシャープになり、小顔を手に入れられます。脂肪を溶かしているためリバウンドの心配はありません。注入するのは植物由来の天然成分で腫れなどの副作用はほとんど見られないのも初めて整形する人にとって嬉しいことです。

1回の施術で効果に満足する人もいますが、ほとんどの人が3回以上受け手小顔効果を実感します。1回施術を受けると次に受けられるまでに1週間〜10日は間隔を開ける必要があるため、結婚式など間に合わせたい予定がある人は早めに受けると良いです。

施術後に患部をマッサージすると、成分がまんべんなく浸透するので効果が出やすいです。1回8000円〜1万2000円が相場で、医療機関によっては初回だけキャンペーンで安くしています。通常価格があまりにも安い場合、ステロイドを混ぜている可能性もあるためカウンセリングの時に確認しておきます。